【Python】ジャンケンのプログラムを書いてみた。【日々アウトプット】その1

日々アウトプットその1。

「if文を使ったジャンケンプログラム」を作ってみました。

技術書を読んで模写をしてたのですが、いざ自分でプログラムを書こう!と思ってやってみたら「全然書けないじゃん!(アホ)」となってました。

しかし『基本情報技術者 午後アルゴリズム編』を読み始めてから、ちょっと書けるようになった気がする!ということで、プログラム第1号。

print ('ジャンケンをしましょう!')
print ('グー:1、チョキ:2、パー:3')

p1 = int(input('先行の手を入力してください >>'))
p2 = int(input('後攻の手を入力してください >>'))

if p1 == p2:
    print('あいこです')

# p1がグー:1の時の処理
elif p1 == 1:
    if p2 == 2:
        print('先行の勝ちです!')
    else:
        print('後攻の勝ちです!')

# p1がチョキ:2の時の処理
elif p1 == 2:
    if p2 == 3:
        print('先行の勝ちです!')
    else:
        print('後攻の勝ちです!')

# p1がパー:3の時の処理
elif p1 == 3:
    if p2 == 1:
        print('先行の勝ちです!')
    else:
        print('後攻の勝ちです!')

改善点

ちゃんと動いた!笑

  • コンソールに入力した数字が出ちゃう
    (2人でできないじゃん!)
  • なんか長すぎる……

二次元配列を使って、結果を格納すると簡単らしいみたいなのが、アルゴリズムの本に書いてあったから、今度試してみよう。


Pythonが結構書けるようになってきたときにこの記事を見返して、

「こんなやばいコード書いてたのかよ!おバカで草!」

とか思えるように頑張ろう。

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